2017年12月17日

野生が目覚める肉の旨さ!JR和歌山駅前のやみつきステーキ

JR和歌山駅前に、ステーキ屋が出来ていました。

以前、ブログでも書いた場所です。
完成していました。
食券を事前に買うタイプのお店です。


外装はこんな感じ。


見た目、まじファンキー!

中に入りました。


中も、まじファンキー!!

メニューは160グラムから3段階で、一番多いのは320グラム。

まじおおい。

早速注文しました。
今回は、真ん中のやつ。

じゃじゃーん。


ジンギスカンの鉄板にじゅーじゅーとシズル感満載のお肉がでてきました。

生々しい赤。
仕事なんかわすれて、野生の本能が出てきそうな肉肉しさ。

やみつきのタレとお好みの味付けをして食べれます。


160グラムの定食で960円(だったような)
今回、私が食べた真ん中サイズは1300円ぐらいでした。


結構なボリュームな上に、大盛り無料という。

量の割には安い!と思いました。
また行ってみたいと思います。
  


Posted by 峰政 裕一郎 at 20:00Comments(1)グルメウマい

2017年12月02日

JR和歌山駅東口から徒歩5分。三八波で和歌山の酒と料理が堪能できた

先日、久しぶりに夜の会食に行きました。
以前は月に数回あった飲み会も、いまでは数カ月に1回。

場所はJR東口からまっすぐ歩いて5分ぐらいのところにある「三八波」というお店でした。

つきだしからうまい。

たぶん魚のあら煮。
遅れていったらすでに用意されていたので、なんの魚かはわかりません。
和歌山の魚と、まわりが言っていました。

何よりも良かったのが日本酒の「龍神丸」がおいてあったこと。
「もやしもん」という粘菌を扱ったマンガで紹介されて、どこにあるのだと思っていました。
和歌山のお酒。

忘れた頃に、出会えるなんて。
早速注文。お値段もそんなに高くなかったです。


う、うまい。
うまい気がする。
甘口のようですがすっきりして、日本酒のあー!って感じがなく、すぴすぴ飲めました。

もう一度言います。
うまい!


最後はフルーツポンチと言う名のデザートをいただいて、万事OKでございました。


ごちそうさまでした。  


Posted by 峰政 裕一郎 at 20:00Comments(0)グルメウマい

2017年11月16日

和歌山イオンモールのフードコートおすすめのお店はコレ。

和歌山市にあるイオンモール。
フードコートにはいくつかの店舗があり、好きな料理を楽しめます。

私は、お店選びにあまりこだわらない方ですが、和歌山イオンモールのフードコートではいつも同じお店で注文してしまいます。
それがワンディンキというお店。
王の、鼎の記、「王鼎記」でワンディンキ。

鼎とは、中国の昔の器です。
足が3つあるという特徴をもっています。
なので、現代で2人の話し合って講演することを対談といいますが、3人で話し合っていくことを鼎談(ていだん)といいます。
いまでは、鼎を調理に使うことはありませんが、中華鍋を総称して鼎ということがあるそうです。

ワンディンキの店名の由来は、王様の食事を作った鍋のメニューという意味なのかと想像を膨らませてしまします。
このお店は、1年ほどまえに、友人から「五目そばが美味しいよ」とすすめられたのがきっかけで足を運びました。
五目そばを食べようとしたのですが、私がバイト時代のまかない出てきた「麻婆チャーハン」というメニューを見つけてしまい、そちらを注文してしましました。
それが予想以上にヒット。


山椒がぴりっと強めに聞いていて、今までに食べたことのない感動。
家では再現できない。

ソレ以後、ピリピリを味わいたくて、時折食べに行っています。
他のメニューを食べようと思うのですが、ついつい麻婆チャーハンを頼んでしまします。

そんなメニューです。
  


Posted by 峰政 裕一郎 at 20:00Comments(0)グルメウマい

2017年11月11日

醤油の風味をフル活用。JR駅前のひしおのラーメン。

醤油の「醤」は一文字で「ひしお」と読みます。
その名前を使ったラーメン屋が、JR和歌山駅中央口から徒歩3分くらいのところにあります。



12時頃に伺いましたが、看板が「準備中」になっていました。
看板を見る限りすっかり営業時間中なのに・・・・?
中に入って店員にきくと、営業中だったけど看板をひっくり返すのを忘れていたみたいでした。

ここのラーメンは、日本の醤油ゆかりの地である湯浅の醤油とコラボしたもの。
食べログで3.5なので、まぁ美味しいのだろう。そう思いながら注文。
おすすめを聞くと、吟醸醤油ラーメンとのこと。早速注文。
5分ちょっとしたらでてきました。


でてきたところに、店員さんがシュッと醤油をスプレー。
その途端、日本人のお腹をグーグーとノックする美味しそうな醤油の香りがふわっとしたました。

ラーメンは富山ブラックのように濃いのですが、味はそこまで辛くありませんでした。
むしろ、さっぱりしている感じです。
麺は、モチっとした黄色い麺。

するするたべてしまいます。

ごちそうさまでした。

湯浅は、日本の醤油ゆかりの地とされています。
1254年頃、径山寺(きんざんじ)みそをつくるときに、うっかり出来てしまったらしい。

それ以後醤油は全国に広がっていきました。
しかし、今と大きく違うのは、醤油は全国に広がれど、味はばらばら。地方によってオリジナルの醤油。
ですので、地方に行けば、その土地の醤油が楽しめたのです。

それを全国どこでも同じ味の醤油を打ち出したのが、キッコーマンです。(たぶん)
いまでは、食事に欠かせない醤油。
そして今では海外進出。


日本醤油ゆかりの醤油を使った「ひしお」のラーメン。
美味しかったです。
  


Posted by 峰政 裕一郎 at 20:00Comments(0)グルメウマい

2017年11月10日

BBQするなら今でしょ!四季の郷公園は使い勝手が良かった話

この前、BBQをしました。
BBQと言えば夏のイメージがありますが、食品衛生や気候を考えると今の季節が一番。
うまい。


七曲り商店街で肉を仕入れ、四季の郷公園へ。
四季の郷公園のいいところは、BBQスペースを1ブース500円ぐらいで借りれるところです。やすいです。そして近くに水場があります。
駐車場からちょっと遠いのがネックですが、施設に言えばリアカーをかしてくれます。


リアカーのこと早くしりたかった。

知らずに、最短距離!と思って一番近い入り口、すなわち急な階段を選択しました。
心臓が3つほど潰れるぐらいの息切れ。
ぜぇーはぁ ぜーはぁ・・・・
なんたって20人分。

運ぶのは4人。
コンロやらタープやら飲料やら・・・・
一番はじめが一番の山場でした。

さておき、BBQ始まると、しんどさなんてすぐ忘れました。
今回は魚介が豊富でした。


こんなに食べたのは初めて。

ストックは十分。

貝が食べられない人には申し訳ないですが、かなり肉厚なものをいただけました。


四季の郷公園はBBQだけでなく、あそぶスペースもあり、大人だけでなく子どもと一緒に遊べます。


緑があるだけでワクワクしてきます。わざわざBBQをしなくても、お弁当を持ってきて食べるだけで気持ちが良さそうです。
奥の方に進んでいけば、ながーーーい滑り台があります。

子どもたちに紛れて、私も参戦。
滑り台上からの景色はちょっとしたパノラマ。


食べて、遊んで、最後はおやつ。
マシュマロの炭火焼き。


というわけで、25人程で楽しく過ごしました。

このBBQに集まったのは、医療や福祉の現場で叩いている人たちです。

福祉現場での課題の1つに離職率の高さがあります。
介護だけでなく障害者福祉や児童など、対人支援についている人の職離れは珍しくありません
また、燃え尽きやうつなどの話もあります。

それが起こる背景に、比較的若い人たちのつながりが少なかったり、薄かったりすることがあるんじゃないかと思っています。
福祉事業所で働いている人は、部署が違ったり、場所が違ったり、法人が違っていたりとバラバラで働いています。
相談したくても相談できない。愚痴をいいたくても言えない。
受け皿となる集団がない。

そこで、対人支援職のコミュニティづくりの活動を数年前からしています。
食事会したり、ヨガしたり、少しだけ勉強したり。
今回のBBQはその集まりでした。

こんな活動を通して、人の輪が広がればと思っています。  


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2017年09月24日

柑橘系の香りがビールらしからぬ旨さを引き立てる。白濁。

最近、キリンとかアサヒとかサッポロとか、そんなメジャーなやつ以外のビールを飲むようにしています。
今回は「白濁」

このビール、、なんと、、、

逆さまが標準スタイル。
下側に飲みくちがあります。
そしてベルギー直行便らしい。

日本では作っていないってことですかね。
ハイネケンやバドワイザーは、日本のビール会社がライセンスをとって日本で作っています。(たぶん)
だけど、これはベルギーから直接送っているということですね。

いただきました。

濁りと書いているくせに、色はむしろ澄み切っています。
そして柑橘系?に近いフルーティな香り。
けっこう香り強いです。
スッキリと飲みやすい。よーくみると、下の方に沈殿物がみえました。酵母や麦汁成分とのことです。
これが、たぶん逆さまラベルの理由でしょう。
沈殿するものが、飲みくちに近いことで、逆さまにして飲む時に、缶全体の味のバランスが整うのでしょう。(たぶん)

すっきりが好きな方におすすめです。  


Posted by 峰政 裕一郎 at 20:00Comments(2)グルメウマい

2017年09月20日

丁寧な美味しさ。パイとビールのお店。モヒートも美味い。大阪JR福島周辺録②

久しぶりに丁寧に作り込んだモヒートを見ました。


大阪環状線の福島駅の高架下。
SMAPのお店が開くのを待つため、目の前のバルへ入る。



お兄さんが1人で回しているところでした。

仲間が注文したモヒートを一口頂きました。
う、うまし〜。

日頃、チェーン店が多い私。ミントをふんだんに使ったモヒートは久しぶり。
一口だけ、いただきました。

おすすめは福島パイ。


いろんな味があり、今回はプルコギを注文。


2時間ぐらいがあっというまに過ぎたお店でした。

ちなみに、○ピードラーニングもびっくりの英語教室をしているらしいです。

広告はめちゃんこあやしい。

最後にお店の名前を確認

ブラックストック

また、いけたらいいな。  


Posted by 峰政 裕一郎 at 20:00Comments(2)グルメ

2017年09月19日

SMAPの聖地巡礼。お好み焼き「かく庄」 大阪JR福島周辺録①

最初に言いますが、私はSMAPのファンではありません。
名前を言えと言われたら、つまりながら何とか出てくるレベル。
ファンではありませんが、嫌いでもありません。
が、裸だったら何がわるい!と言い放った草なぎ氏は好きです。

そんなSMAPレベル3ぐらいの私ですが、聖地に行ってきました。

大阪で専門職の学会があった後、仲間でご飯に行こうということ成りまして、私が「お好み焼きたべたいなぁ」と言ったのが発端でした。
仲間の1人が(仮にAさんとする)「めっちゃいい店あるで」と、連れて行ってもらったのが、大阪JR環状線の福島駅の近くにある「かく庄」でした。

なんだか知りませんが、興奮しているAさん。
「あそこの大将と友だちなんよ」
「あー人気店だから空いているかな〜」
「電話つながらないわ〜」
と何やら、1人で盛り上がっていました。

ほんとうに友だちなのかな〜と思いながらも移動。
かく庄といお店に着きました。
見た目は、高架下の汚い歴史ある馴染みのお店といった感じ。

残念ながら準備中。あと2時間後にオープン。
まじか、、、と思っていたら、ひょこっとお店のおいやんが顔をだす。
すると「おおAさんか」と話しかけるではないか。
名指し!
Aさんは真面目にお店の人とお知り合いでした。疑ってすみません。

と、友人交渉で、食べれるのかとおもいきや、やはりオープンまで待たないといけないと。
それでもAさんのおすすめする姿勢から、待つことにしました。
正確には、飲みながら待つことにしました。

そして、ついにオープンの時間になり店内へ。
普通のお店。テーブル席と座敷とカウンター。20人もあ入れば狭いスペース。

大将「じゃあAさん。コースでいいかな。6人いたら食べられるでしょ」
Aさん「それでお願いします!」

と話がどんどん進んでいく。

店内をよく見ると。




むむ!
かなりのSMAP押し。

するとAさんがおもむろに携帯を取り出して動画を見せてくれました。
「ここSMAPの番組で本人がきたお店!その座っているところはキムタク。そこはしんごちゃん」
なるほど。そういういわれがあったのね。

ここで初めて、ここがSMAPファンにとって聖地だと知りました。

今回お邪魔したかく庄は、2013年に「SMAP×SMAP」の企画「はじめてのSMAP5人旅」で5人が訪れた場所だそうです。2013年3月7日に訪れていたらしい。

それにしてもSMAPメンバーが座った席まで覚えているとは。鉄板が溶けそうな程のSMAP愛を感じました。
ちなみにその時のSMAPの動画。


そして、私たちが座ったところ。


まさしく、この場所。
と、いってもファンでもないので感動はないです。

店内から出てくるSMAP愛。


SMAP帳・・・・ファンの方の書き込みノート。No.9!
開いてみると、ファンの方のあつーいメッセージが書かれていました。

料理の方もどんどんでてきました。
軟骨焼き。
とん平焼き

やらと続続と。

どうやら、最初言っていた「コース」とやらは、SMAPがきたときに、注文したメニューでした。
焼きうどんに、モダン焼きに、生姜焼き、、、
大将いわく「メニューを出した順番も全く一緒だから」と。




(全部は写真撮れなかった)

美味しい物が次々に出てきました。
確かに美味い!私にとって懐かしい味がしました。
すすむ、すすむ箸が。

ほんとうに美味いかった〜。

お腹いっぱい食べた後、店を出ようとする、大将がちょっとまってと声をかけてくれました。
何かなと思っていましたら、コレをあげるとティッシュをいただきました。



Aさんの人徳です。
その日はAさんのお陰でとてもステキな夕食ができたわけです。
本当にありがとうございました。
最初は、疑ってすみせんでした。  


Posted by 峰政 裕一郎 at 20:00Comments(2)グルメおもったこと小ネタハッカー

2017年09月16日

牛負けた。うまかった!せっかち歓迎。バリ早バリうまバリカタのラーメン(カップ)

カップ麺というのは世間様では即席麺といいます。
もうちょっと平たく言いますと。インスタントラーメン。

お湯を注いで3分。
ウルトラマンが怪獣を倒すぐらいの時間で完成してしまう料理。
果たして料理といっていいのか、それは意見が別れる所ですが、即席の一服を味わえます。

即席とはいいつつ、大体3分です。
麺がもちもちしている、保湿度が高そうなやつは5分かかります。

そんな中。ずば抜けて早いやつがコレ。

明星のバリカタとんこつ。

そのお時間・・・・



なんと1分。

お湯を注いだらすぐ。

これを実際に食べてみました。

粉末の調味料はお湯と一緒に入れます。

そして、召し上がる直前に乾燥したネギと、液体スープを入れるみたいです。

おいおい。
そんなことしていたら1分をすぎてしまうじゃぁないか。

というわけで、お湯を入れて30秒ぐらいたったら蓋をあけて、ネギとスープをしれました。
体感にしたら10秒。
お湯入れて、すぐ具を入れて食べる。
3分ではのぼせてしまいます。

気になるお味ですが、けっこう博多ラーメンの再現度が高く美味しかったです。
バリカタと謳っているだけあって、それっぽい食感です。
スープもにんにくが効いた濃厚スープ。
ただ、博多ラーメン独特の、あの臭みはありませんでした。
あれがクセになっている人には物足りないかもしれません。
私のような一般ピーポー、略してパンピーにはちょうどよい湯加減でした。
  


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2017年09月15日

ハードゲイも頷く?安い美味いの超お買い得な昼ごはん「フォー」が自分的に大ヒット

休みのお昼ごはんにフォーを食べました。
フォー!ってエクスクラメーション・マーク を付けると叫び声に見えてきます。
そういえば、フォー!ってさけぶ芸人がいましたね。根が真面目な芸人。
そういえば、フォー!ってさけぶパンツをかぶった人がいましたね。鈴木亮平さん好きです。

はい閑話休題。

ここでいうフォーとは、ベトナム料理の一つで米粉をつかった麺料理です。
簡単に言えば、米粉のラーメン。

今日はそれを食べました。



美味いんです!

プリン!とした歯ごたえに、腰のある麺。
ツルツル進みます。


けっこうオトクなのでおすすめです。
フォーってなかなかスーパーで見ませんが、近鉄やイオンに入っているカルディで購入できます。

一袋、300円ぐらい。
その中に8つに小分けされたフォーが入っています。

ひとつの大きさは、乾燥した状態でだいたいカップぐらいです。


これが、湯がくとドンブリ1杯ぐらいの量になりました。

今日の味付け。
はじめに酒と、刻んだ生姜と水を鍋に入れて出しを作ります。
鶏肉をいったんとりだして、ついでにもやしや白菜を適当に茹でておきます。
中華スープの素と塩を適量入れて調整。

先に別鍋で5分ゆでて、水でしめたフォーをドンブリに入れておきます。
そのドンブリに、鶏肉やらなんやらを入れて出来上がり。

ナンプラーやパクチー、バジルなどを入れると、ベトナムっぽくなりますが、今回のは入っていません。
その方が日本人好みかも。

フォーのひとかたまりを見たときは、少ないかもと思いましたが、けっこう腹持ちしました。

300円と残り食材で出来るお得料理でした。  


Posted by 峰政 裕一郎 at 20:00Comments(0)グルメウマい

2017年09月12日

南紀とれとれ市場の食堂は、やはりうまし!

8月30日のこと。
このときはまだ研修二日目。
9時30から17時過ぎまで缶詰。

終わるやいなや、とれとれ市場に行きました。
お目当ては、新鮮な魚を使った料理。

閉店17:30と書いてありましたが、ついたのは17:40頃。
あー、もうだめかも。と思って行ってみたら、お客さんの列がまだ続いているという状況。
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡ズサ━━━ッ!!!滑り込みでなんとか注文にこぎつけました。
この時間なので仕方ないですが、ほぼほぼメインは売り切れでした。
その中で注文できたのが・・・コレ!

たぶん鉄火丼960円。
たぶんというのは、ブログを書くまで時間がかかり、本当にコレだったか自信がなくなってきたからです。
しかし!
食べて美味しかったことは、自信があります。

その時、横の寿司コーナーも閉店間際でセール中。
なんと穴子の握りが半額になっていました。
通常500円が250円
シャリが小さく見えるほど、大きな穴子。

赤だし200円をつけて、おすそ分け贅沢時間でした。

閉店間際というのもいいですね。

その後はとれとれの湯に向かいました。


お約束のパネル写真。


ちなみに、トレトレの湯は、露天風呂以外は水道の湯です。気分を味わいたい人は是非露天風呂へ。
別に露天風呂に入らなくても、十分楽しめる設備でした。

入り口でバーコードがついたリストバンドを受け取ります。
料金後払い。
リストバンドについたバーコードを自動販売機にかざすと、お金を挿入しなくても飲みものが買えます。
お金はお風呂代と合わせて最後にまとめて払います。
近代的だ〜。
ついつい買ってしまう誘惑。うまいこと考えています。

この時まだ研修の二日目。
明日に備えてアルコールは飲まずにまっすぐかえりました。

研修以外で来たいものです。  


Posted by 峰政 裕一郎 at 20:00Comments(0)グルメウマい

2017年08月26日

山梨県のまきば公園へ行ったら雨だったのでご飯を食べて帰った話

和歌山から来るまで山梨県のまきば公園へ。
途中、戸隠や諏訪にたちよりつつ、休憩しつつ、けっこう遠い。
お盆の今しかないと思い、行ってみました。

高速道路中央自動車道の小渕沢から降りて、八ヶ岳高原ラインで向かいました。
小淵沢町など、実はアーティストや作家が創作活動にぴったりということで移住している?らしい。たとえばボサノバで有名な小野リサ氏など。確かに俗世間とは違う空気がありました。

めちゃめちゃキレイな緑が続く道。緑が多すぎてガソリンなくなったらどうしようかと怖くなるぐらい。
高原ラインは右に左にカーブを繰り返して登っていきます。私が藤原とうふ店の御曹司なら、それはきれいなドリフトをキメることができたでしょう。現実はEyeSightのはみ出しセンサーをピピピとならしながらノロノロ運転です。
前からは挟まれ、後ろからは突かれで何とか付きました!(決して道が狭いわけではありません)

ついてびっくり!

雨です。

それでも少しだけ間、雨がやみました。

もちろん、動物さんたちと触れ合う間もなく、恐らく元は高原を歩く動物だったであろう食材を活かしたご飯を食べてかえるだけにしました。
たぶん、食べようとする肉はオスでしょう。


公園の隣にある牧場レストランへ。
さすがのお盆です。
入れたものじゃない。
ひとひとひとひとひとひとひとひとひとひとひとひとひとひとひとひとひとひとひとひとひとひとひとひとひとひとひとひと。

レストランは断念。残念。

偶然にも雨の中椅子取りゲームの勝者の座を取れました。それをいいことにとなりある牧場cafeで注文。
元祖まきばのハンバーガー(650円)を頼み申した。


甲州ワインビーフ100%のハンバーグに、厚切りトマトと自家製タルタルソースがたっぷり!の謳い文句。
写真と実物が若干違うのは店員の忙しさのせいもあるでしょう。

これがまた意外と大きい。
ちょっとジュースの瓶と比較してみます。


よく、わかりませんね。
缶ビール500mlの缶と同じぐらいの身長とったほうがわかりやすいかもしれません。
コレ一つでお腹いっぱいでした。


味は、たぶんうまいです。
私は、食べたものを、だいたいうまいと思うので、たぶんみなさんが食べてもうまいと感じると思います。

昼過ぎにはうりきれてましたもん。



本当に、食べて帰るだけになってしまったまきば牧場。
本当は動物とも触れ合えるだろうし、私はしませんでしたが、いろんなワークショップをしているみたいです。
こどもと一緒にいっても楽しめそうでした。




雨が降ってないときに、行けたら行きます。

機会があれば。。。
  


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2017年08月23日

ガーデン坂の上 フォルテ7階の突き出した焼肉屋はビアガーデン気分を味わえます

職場の歓送迎会がありまして、ひょんなことからフォルテワジマ7回にある「ガーデン坂の上」を利用しました。
同じ階にある「坂の上」というステーキ屋とは違います。
たぶん、経営は同じ。
階も同じ。
肉を食べるのも同じ

何が違うか。
立地場所の奇抜さが違う。



ビルの屋上にある稲荷の横。
半分ガラスの小部屋が、この焼肉屋の会場。

となりのテラスではビアガーデン。
あの完全予約制で、すぐにいっぱいになるというフォルテのビアガーデン

その人達からは丸見えの小部屋で肉祭りでした。
こちらのガーデン坂の上は、予約したのが1週間まえぐらいで、たまたまなのか、けっこうすんなり取れました。

始まってしまえば、他の視線なんて全く気にならない。むしろこちらからみてやる気分です。

視線より、食い気。

品のある冷製茶碗蒸しから、そして肉。冷製茶碗蒸しと卵豆腐の違いも気にならないぐらい肉肉肉をいただきました。


しゃぶしゃぶあぶり肉?なんてのも。美味しいですが、油が濃厚です。こってり、それでいてジューシーで柔らかい肉が好きな人にはおすすめです。


タレは4味。味噌ダレ、醤油ダレ、ポン酢誰、塩。
個人的には塩が、美味しかったです。
肉がジューシーな分、キリッと塩が広がる味をまとめてくれていました。

コースを頼みました。野菜のホイル焼きも出てきます。

あと、焼きおにぎりやアイスクリーム。
30代のお腹に、程よく満腹になる量でした。

場所が奇抜とは書きましたが、最初は「暑!」と思っていた会場も夜風も涼しく、景色もビルの上なのでスッキリで、終わってみればいいところでした。
  


Posted by 峰政 裕一郎 at 20:00Comments(0)グルメ

2017年08月19日

世の中に迎合してない秘湯旅館「明治温泉」

 ここ連日のブログで書いてあるんですが、お盆の間は長野に行きました。
 人生、ご縁ですね。
 祖母の家に何泊かした後、八ヶ岳に向かったわけですが、どうしても外泊する必要がでてきました。
 そこで、泊まったのが「明治温泉」。

 ここがなかなかの秘湯でした。
 八ヶ岳から数十分の、標高1200メートルの山中にある温泉宿で、真横に滝が流れていました。


 宿の見た感じはチョ~昭和感な建物が、迎えてくれました。


 もしかしたら、明治温泉だから、この建物は明治からあるのか!と思いきた昔は、もっと凄い。

 完全木造ですね。

 明治温泉は江戸時代に近くの農家の人が発見し、そのときは、近くの方々の湯治場として親しまれていたそうです。
 といっても源泉の温度が24度なので、正直つめたいです。小学校のプール使用OKの温度が20度以上なので、それを考えたらまぁ温泉といって過言ではないでしょう。

 この付近は、もっと水が冷たいので(水道水は手がかじかむほどひんやりしていました)、発見した人も「おぉ?なんかここらへんだけ少しぬるい?」ぐらいで見つけたのかもしれませんね。

 明治温泉という名前は「明らかに治る」という意味を含むそうです。
 さすが秘湯の湯治場です。
 言われてみれば、肌の艶が良くなったろうな気がしました。
  ※個人の感想です。

 部屋は、8畳の懐かしい人には懐かしい感じでした。
 食事中に布団を敷いてくれるシステムも、久しぶりに体験しました。


 ロビーはなんだか、一周回っておしゃれな空間


ご飯は、ワタシ的にはけっこう好きでした。
 長野らしく川魚と野菜をふんだんにつかった料理でした。




 朝ごはんも、バイキングとかではなく品数が多い賑やかな膳でした。



 こう見てますと、一般的なちょっとよい旅館という感じですが、けっこう刺激的でした。

 この現代社会に迎合しようてしていないスゴみを感じました。


理由〜その1 
エアコンがない。
 このお盆という8月のベスト・オブ・ATSUI季節に「クーラー??なにそれ」と言わんばかりに、部屋にはそれらしきものはありませんでした。
 今の時代、小学校にもエアコンが導入される時代ですが、ここは全く関係ありません。
 でもわかりました。めっちゃ涼しいです。朝になると寒いぐらい。調子にのって息をはぁ〜ってしましたが、さすがに白くはなりませんでした。


理由〜その2 
温泉の仕掛け
 お風呂は、シャンプー、リンス、ボディーソープ備え付けで、タオルや歯ブラシ、髭剃りもついていました。
 いい感じの雰囲気で、温泉好きな人にはたまらない感じです。流石に写真はとれませんでした。
 源泉をそのまま滝のように流している場所があって、やっほーいと入ったら24度。めっちゃ冷たいです。恥ずかしながら目と鼻水と叫び声が同時に飛び出しました。他の浴槽は、源泉を加熱して使っているそうです。水道水は混ぜず100%源泉とのことです。
 あと、ここだけの話し、旧館もしくは滝スポットからお風呂を覗くことができそうです。確かに、絶景を見ることができるということは、逆に見られる可能性も拭えないということですね。
男ならいちいち小さいことは気にしていられません。


理由〜その3
Wi-Fiはあるが旅館の入り口周辺しか届かない。
 私の使っている携帯はYモバイルですが、部屋ではまったくの圏外。丁寧にWi-Fiの案内がありました。早速、つなげてみると、、、、部屋では安定の圏外。
食堂、旅館入り口付近でバッチリ使えました。
 携帯の呪縛からのがれて、作家活動や癒しを求める人にはもってこいです。


理由〜その4 
本当に、景色は最高です。

 秋には山が紅葉し、ちがった景色を楽しめるとのことです。
 また、私は滝側の部屋ですが、BGMは常に水のせせらぎ。食堂も水のせせらぎ。
 現代社会から切り離された、最高の癒やしでした。


 そんな感じで、社会の喧騒や標準に全く合わせようとしない感じです。

 あと、これはあくまで個人的な感想ですが、明治からあるところなので、それなりに古いです。潔癖な人は苦手なところがあるかもしれません。
 多少ホコリがあっても全然気にしない、むしろ懐かしい、楽しい、と思える人にはおすすめでした。あと虫も山の中なのでいるのは居るのですが、蚊は一匹も見ませんでした。

 いい感じの古き宿が楽しめました。

(旅館入り口は、懐かしい鍵でした。)
  


Posted by 峰政 裕一郎 at 20:00Comments(0)グルメおでかけ

2017年08月18日

なぞの人物「塩原義一」氏のジュースはたぶんうまいと思い込んだ

しばらく信州ネタにります。

まきば公園で買ったジュース。
ぶどうジュース

でも、普通のぶどうジュースとは違います。
’栽培者:塩原義一さんたち’のぶどうジュースです!



さっそく飲みました。

んん!
これは多分ほんまに100%のぶどうジュースだ!!

そう思った理由は、けっこう渋みもそのまま入っているからです。
ウェルチとかのジュースを飲むと、けっこう甘いんですね。それもうまいこと甘さだけで作りました、という感じの甘さです。
実際にぶどうをしぼったら、甘みだけじゃなく、いろんな深い味が抽出されます。
この塩原義一さんたちのぶどうジュースは、それをまるごと入れちゃった感じのジュースです。

例えるなら、大豆を絞らずに作った豆腐です。

正直、飲んだ感想は

「価値あるわ〜!」

でした。
楽天でも売っていたりするので興味あるかたは試してみてもいいかもしれません。

それにしても、塩原義一ってだれだろう。

調べてみてもヒットしません。Facebookにもいません。

調べ方を変えました。ジュースを作っているのは信濃ワイン株式会社というところです。
ホームページをみましたが、このジュースは売っていませんでした。独自の委託で特別な生産ラインでつくってもらっているのでしょう。

よく見てみたら「栽培者:塩原義一さんたち」と書いています。
塩原義一さん以外にも仲間がいて、一緒につくっているのでしょう。そして、塩原さん自身が「ジュースを作っている」とは書いていないので、別の業者が塩原さん’たち’のぶどうを信濃ワインにお願いしてつくっているのでしょう。たぶん。

気になる。

どうやら白ぶどうジュースもあるみたいです。
それは「塩原孝順」さんたちが生産者という・・・

興味を引いて止まない信濃のジュース。

味だけじゃなく、様体もクセになるジュース。
見かけたら又買おうと思います。

  


Posted by 峰政 裕一郎 at 20:00Comments(0)グルメ

2017年08月15日

うまい蕎麦の基準がわかりませんが戸隠の蕎麦は品がありました

和歌山で蕎麦が食べたいときは信濃路にお世話になります
少し、少しだけ贅沢な蕎麦が食べたいときは、泉南のそば善。泉南でこんな蕎麦がたべることができるとは思いませんでした。粋な蕎麦。

最近蕎麦好きです。
ドメインも「soba-uchi」にしたいぐらい蕎麦が好きです。

今回は、長野県長野市戸隠にある蕎麦を食べに行きました。
戸隠はあの天照大御神がかくれたと言われる天の岩戸が飛来してきた伝説が息づく場所です。

といっても、自称「天の岩戸伝説」は全国にたくさんあります。
その中の1つです。でも、その場所の雰囲気は神聖で、厳かです。

そんな戸隠。
蕎麦が有名なんですね。

せっかくなんで行ってみました。

まぁ・・・・・この時期ですから、スゴい車の数。駐車場に止めようとすると「いっぱいなんでスキー場に停めて下さい。巡回バスでているんで」と言われました。

ですよね。
待つのに疲れそうです。

そんな中、駐車もできて、蕎麦も食べることができるお店がありました。

それがここ。

そば屋


一見・・小屋??
と思ってしまった。


ひさやま
というお店。

冬はスキー客をとめているんだろうと言う感じ。

ちょっとドキドキしながら中に入ると、食堂みたいなところがあり、蕎麦いけるってOKもらいました。普通に蕎麦屋さんです。
その食堂らしきところでは、ガラスで仕切られた小部屋があり、職人さんがそば打ちを淡々としていました。

さっそく、とろろざる蕎麦を注文。
しばらくすると、でてきました。



うまそ!

ん??

よく見ると、盛られていない。
ひとつまみづつ、お正月の縄でつくる飾りのアレみたいな感じで盛り付けれていました。
これは「ぼっち盛り」と言うらしい。戸隠ならではの盛り方らしい・・・。食べやすい。

食べてみると、普段食べている蕎麦より歯ごたえがあり、それがキレのあるタレととてもあっていて、止まりません。
あっという間にたべてしまいました。

あとで調べてみると、ここ久山さんは蕎麦のつなぎに「米粉」をつかっているということです。


そば粉はくっつきにくく、普通は「つなぎ」をまぜます。スーパーで見る「十割そば」などは100%そば粉です。なので、ぷつぷつと切れやすくなっています。
それが江戸蕎麦などは2割小麦粉と8割のそば粉といった感じになります。
(蕎麦が売っていたら成分表を見てみて下さい。もしそば粉の前に小麦粉が書いてあったら、それはそば粉より小麦粉の方が多い蕎麦になります)

普通、つなぎには小麦粉を使いますが、久山さんは米粉なんですね。
だから、キリッとした歯ごたえだったんですね。

あとで分かりましたが、ここれへんで米粉を使っているのはここだけらしい。
ホームページに
お蕎麦は、通常つなぎに小麦粉を使用して打ちますが、当館のお蕎麦は、グルテンフリー 「日本の恵み 米粉」を使用した戸隠で唯一の特製蕎麦です。

って書いてありました。

お店をでるときは、さっきまで難しい顔(真剣な顔)をしていた職人のおっちゃんがガラス部屋から出てきてあいさつ。
なんとも粋なお店した。

このあたりは、いまあじさいがみどろでした。


おぼんの戸隠。
なかなかおつなスポットでした。

  


Posted by 峰政 裕一郎 at 20:00Comments(0)グルメおでかけ

2015年09月15日

ヤーコンソフトクリーム(曽爾高原ですが)

曽爾高原に行った時、近くの産直になんとも魅惑的なソフトクリームが売っていた。
ヤーコンソフトクリーム

ヤーコン?
なんやろ。

ベーコンなら知ってるけど。
ヤーコン

食べていみると、なんともく美味しい。
黒飴をソフトクリームにしたような味。
ご当地ソフトにあるような、変な癖もなく食べやすい。

一度食べてみるのもいいかもしれない。

あとで調べたらヤーコンは芋の一種らしい。
甘みはあって、乳酸菌と相性がいいらしく、お体に良い。

ちょっと単品としてもたべてみたいものだ。
  


Posted by 峰政 裕一郎 at 21:00Comments(0)グルメ

2014年04月07日

りんくうアウトレットのピザ屋さん

どーしてもピザが食べたくて!
でも時間中途半端でランチタイムとディナータイムの狭間におちいってしまった。

待つには長い。行くには早い、。。という状況。

悩んだ末、移動しながら時間を潰せて用もあるりんくうへ。

他の人と異なるのは、ご飯を食べるのがメインだと言うこと。

ナマエモ忘れたピザ屋さん。



コーヒーが100円だったのは嬉しい。  

Posted by 峰政 裕一郎 at 18:18Comments(0)グルメ

2014年04月06日

カウボーイ家族

CITYわかやまの近くのステーキ屋さん
カウボーイ家族

なぜ家族なのか。。。





14時00分円ぐらいの肉。サラダは食べ放題。

まー普通。
値段よりも味よりも、何よりも、なぜカウボーイと家族なのか。。。  

Posted by 峰政 裕一郎 at 23:21Comments(0)グルメ

2014年03月18日

「広島焼き」ではなく「広島風」もみじという名のお好み焼き屋

「広島焼き」ではなく「広島風」
これは関西以外では結構重要なところである(かもしれない)
広島焼きは中国地方に行けば「お好み焼き」なのだ。
広島焼きは関西を基準とした言い方。
広島に行けば関西のお好み焼きは「関西焼き」になってしまう。
ここはやはり、広島風、関西風でいいじゃないでしょうか^ ^
静岡焼きも静岡に行けばお好み焼きである。
ちなみに静岡風は中に沢庵が入っている。これが普通らしい。

そんな前置きは置いといて、和歌山インター近くのお好み焼き屋、もみじに行ってきた。
ここは、つかさと同じぐらいの頻度でよく行くお好み焼き屋。
ピリ辛のホルモンスペシャルを注文。
目の前でジュージューと焼きあがる!

これが臭いからしてうまい!
ピリ辛が病みつきである。
久しぶりすぎてむせる。

食べ方の話だが、私はコテでそのまま食べる派。橋は使わない。
広島でこんな標語を見たことがある。
「俺の骨はコテで拾ってくれ!」

どこまで通じるのか挑戦して見たいところだ。


めちゃめちゃ気になったことが二つ。
1
隣のお客さんが食べてたイタリアンスペシャルの味。
普通に生のトマトが投入されていた。次回、食べたい。

2
店内に出会いもみじコンパという張り紙を見つける。こんな庶民的なお店が主催するコンパとは一体どんなコンパだ。いってみたい!
  


Posted by 峰政 裕一郎 at 18:31Comments(0)グルメ