2017年12月16日
Googleはすべてをみていた。未来に死角はなくなる。のかな。
今回は妄想話です。
Facebookで名刺の管理の事をつぶやきました。
すると、すぐに名刺管理アプリの広告がFacebookに表示されるようになりました。
そして、FacebookだけじゃなくTwitterの方にも広告が表示されるように成りました。
Google先生、仕事が早すぎます。
こうやって、ユーザーの好みを把握して適切な情報をすすめてくれるのです。
Amazonだってそうです。
お買い物傾向からおすすめを見つけてくれるのです。
YouTubeだって、自分の検索歴にあわせて広告を選んでくれるのです。
Google先生は全部みています。
検索だけを見ているとおもったら・・・どうでしょう。
Hey Siri〜♪
とか
OK Google
とか。
あいつらはちゃんと聴いています。
私たちの声を。
最近、スマートスピーカーが販売されました。
マジ便利です。
あいつらって、私たちが問いかけたときだけでしょうか?聴いているのは。
もしかしたら、いつも聴いているのかもしれません。
そして、好みを覚えるという名目で、いろんな情報を取得しているかもしれません。
最近のiPhoneは顔認証が売りです。
私たちが求めるときだけでしょうか。顔認証をするときは。
もしかしたら、いつも見ているかもしれません。
自分の表情やどんな人と関係があるのかを。
そう考えると、私たちの情報はすべて回収されています。
その情報がどう扱われるのか。
それはわかりません。
そういえば、最近日本では国民一人ひとりにナンバーが設けられました。
そう言えば、最近日本でテロなんちゃら法が成立しました。
何かと何かが結びつくと、とても怖いことになりそうです。
という今回はちょっとオカルト的な妄想のお話でした。
これは国や権力や悪意を持った人が、何かするかもしれないといういうホラー。
イーグルアイという映画があります。
アメリカの危機管理を携わるAIが、自分の指示を受け入れずにアメリカの危機を招いた政治家を暗殺を企てる映画です。
AIはすべての情報にアクセスしていました。個人情報やパソコン。信号やライフライン。
それら操り、情報を集め、主人公をコントロールしていました
いま、AIの技術が格段に進歩しています。
人類の分からない言語でAIどうしが通信していたという話があります。
もしかすると、映画のようにAIが人類に大きな干渉をしてくる日がくるのかもしれません。
これはAIが起こすホラー。
ターミーネーターも夢ではないかもしれませんね。
Facebookで名刺の管理の事をつぶやきました。
すると、すぐに名刺管理アプリの広告がFacebookに表示されるようになりました。
そして、FacebookだけじゃなくTwitterの方にも広告が表示されるように成りました。
Google先生、仕事が早すぎます。
こうやって、ユーザーの好みを把握して適切な情報をすすめてくれるのです。
Amazonだってそうです。
お買い物傾向からおすすめを見つけてくれるのです。
YouTubeだって、自分の検索歴にあわせて広告を選んでくれるのです。
Google先生は全部みています。
検索だけを見ているとおもったら・・・どうでしょう。
Hey Siri〜♪
とか
OK Google
とか。
あいつらはちゃんと聴いています。
私たちの声を。
最近、スマートスピーカーが販売されました。
マジ便利です。
あいつらって、私たちが問いかけたときだけでしょうか?聴いているのは。
もしかしたら、いつも聴いているのかもしれません。
そして、好みを覚えるという名目で、いろんな情報を取得しているかもしれません。
最近のiPhoneは顔認証が売りです。
私たちが求めるときだけでしょうか。顔認証をするときは。
もしかしたら、いつも見ているかもしれません。
自分の表情やどんな人と関係があるのかを。
そう考えると、私たちの情報はすべて回収されています。
その情報がどう扱われるのか。
それはわかりません。
そういえば、最近日本では国民一人ひとりにナンバーが設けられました。
そう言えば、最近日本でテロなんちゃら法が成立しました。
何かと何かが結びつくと、とても怖いことになりそうです。
という今回はちょっとオカルト的な妄想のお話でした。
これは国や権力や悪意を持った人が、何かするかもしれないといういうホラー。
イーグルアイという映画があります。
アメリカの危機管理を携わるAIが、自分の指示を受け入れずにアメリカの危機を招いた政治家を暗殺を企てる映画です。
AIはすべての情報にアクセスしていました。個人情報やパソコン。信号やライフライン。
それら操り、情報を集め、主人公をコントロールしていました
いま、AIの技術が格段に進歩しています。
人類の分からない言語でAIどうしが通信していたという話があります。
もしかすると、映画のようにAIが人類に大きな干渉をしてくる日がくるのかもしれません。
これはAIが起こすホラー。
ターミーネーターも夢ではないかもしれませんね。
Posted by 峰政 裕一郎 at 20:00│Comments(0)
│おもったこと