2014年01月21日

バスルーム・ハイ!

体がしびれるほどのひらめきがあったり、あ!っと声をあげてしまうようなきづきが生まれるときがある。
それは、机に向かってるときや会議に出ている、いわゆる、「いま!ここで!なにか知恵をプリーズ!」という時には出てこない。
私の場合、お風呂に入っている時が多い。だから、よくお風呂場で「うおおおぉぉ!熱い!」など大声を出す。はたから聞いたら迷惑だ。むしろ、やけどしたのかと心配をかけてしまうじゃない。
なんなんでしょうあれ。机に向かってるときは、「でろ~でろ~」ってマインドマップを広げたり、付箋をつかったり、KJをしたり。。。苦心して出るのに、なんでお風呂場は、あれま、って出てくるの。
たぶん、脳みそなんて、程よいリラックスしてるときの方が緩んで、思考もゆるんでいろんな考えがつながるんじゃないのか。そうじゃないのか!なんじゃそりゃ。根拠はない。
でも、、このお風呂発想法を基本に生活を組み立て見たら面白いかもしれない。朝は事務、昼は体、夜は詰め込み。そして風呂場で爆発!寝て記憶と急速。ふふふ、、やってみよう。

一日、何回お風呂にはいるねん、てなりそうだ。


Posted by 峰政 裕一郎 at 00:27│Comments(0)
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