2015年09月30日

青いビール!

青いビールが発見される!

青は人間にとって食品警戒色、、、

意外にあっさり♥
  


Posted by 峰政 裕一郎 at 21:00Comments(0)感想

2015年09月29日

「まれ」が終わってる!

まれが最終回やん!
いつの間にか終わっている。

結局、パティシエで世界に出るでもなく、まちおこし専念でもなく、都合よく帰ってくる父。
全体的にも中途半端なストーリー。
いいじゃない!
人生は中途半端なまま生きている人間の道のり。

そんなまれの物語に共感しました。

その中でも自分の感性を持って、やりたいことを見つけて、挑戦しているまれは素敵です。  


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2015年09月28日

大阪八尾市にあるRISEというラーメン屋

ラーメン屋に行ってきた。
八尾市にあるRISEというラーメン屋。

塩と焦がし醤油を食べる。
「焦がし醤油でー」と注文すると「はいよーブラックで!」とオーダー通る。
おお。ブラック!
仮面ライダーブラック。
私の時代はブラックRS!

少々待つこと出てきたラーメン!


おお!
ブラック!


黒黒とした醤油味!
鶏?か何かのダシ(そりゃあ何かをダシにしている)に程よい醤油味!

そして塩!
こちらはホワイトとは言われていない。

薄く濁った白。
ダシはたぶん貝。
しかし、あっさりしつつもしっかりと味がありツルツル。チャーシューもさっぱりしていて、こってりが超苦手な人におすすめ。

たまたま行ったので、もう二度と行くことはないだろうけど。  


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2015年09月27日

空をとぶとこんな感じ

気持ちの良い動画を見つけた〜



和歌山市から北に30キロいくと泉南イオンぐらいだけど、空に30キロいくと、、、そこは絶好のビュースポット。
こんな動画見ながら想像を膨らませてみる。

気持ちの良い世界だ〜。
すっきり。  


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2015年09月26日

3月のライオンなるコミックを読んだ!いきなり最新刊!

パートナーが買ってきた3月のライオンというマンガを読んだ。
いきなり最新刊!

私の好きな曲の1つ「3月のプリズム」に名前が似ていたので、ふっと手にとって読む。
誠に勝手な感想だが、面白い!
最初女の子が主人公かとおもいきやメガネ君が主人公なのね。
なんか、ボクシングが将棋になったロッキーみたい。
なるほどなるほど。

共感したのは、婚約者のお父さん。
けっこうひどい人間として描かれているんだが、人間ってああいう弱くてズルくて辺に堂々としているところがある。お父さんはそれをしっかりと体現している。ああやってズルく生きれたら、他人を傷つけていくことより自分を守ることをあまり躊躇なく選択できることができたら、、、、

そんな、自分のこころのどこかに罪悪感と共にあるカゲをお父さんは表してくれている。
嫌いでいて好きなキャラになりました。

それにしても、この漫画の求心力はすごいね。
全巻読みたいね。
  


Posted by 峰政 裕一郎 at 21:00Comments(3)おもったこと

2015年09月25日

FBIって日本とかで活動するの?

この前、デスノートをみた。
一度見始めると気になってしまい、ドラマ、映画、アニメも見た。
マンガだけ見てない。

疑問におもったんだが、FBIって日本であんなに大々的に活動するのかな。
まーコナンでもFBIが活動してるからいけるのかもしれない。
  

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2015年09月24日

デスノート映画。Lは死ぬ必要があったのか

デスノートを見た。
この出だしで明日も書こうかな。

映画版をみた。
藤原竜也とマツケンのやつ。
マツケンってすごいね。少し運動神経が悪いがLっぽい!
それがデトロイト・メタル・シティとかど根性!とかやってるんですもんね。
すげー

Lがいっきに大好きになったんだが、映画で死ぬ必要があったのかな。
ミサが第二のキラと気づいてノート(リュークのん)を偽物に変えておく。
もともとミサが持っていたやつはおとーさんが持っている。
ということは、Lが直接殺されることはない。
なのに、ミサを呼んでレムを挑発した。

月のしっぽを掴みたかったのかもしれないが、他の方法も思いついたのではないだろうか。
いっその事、あえて名前を書かせて死んだふりをするとかね。
あーL。いいやつだな。  

Posted by 峰政 裕一郎 at 21:00Comments(0)おもったこと

2015年09月23日

ささいなことが気になって仕方がない

他人の些細な事が気になって仕方がない。
それいいじゃん、て後から思うけど、その時は気になって仕方ない。
例えば、靴を買いに行った時、「海外サイズなので幅は狭くなっています」
と言われたら、「なぜ海外は狭いのか。日本人のほうが足が小さそうなのに」とか。
(ちなみに、その時の店員さんは見事に質問に答えてくれました!すげー)

例えば、「●●●じゃなですか〜?」とか「これかわいいね〜」話す人。
なぜ、人に価値観を押しつける!といちいちおもってしまう。
その都度、「なぜそうきまっているんですか?」とか「かわいいと思うのはあなたの価値観であってだれもがそう受け止めるとはおもわないよ。あなたはかわいいとおもっているんだね」といちいちめんどくさい事を言ってしまいそうになる。(言ってるけど)

この前の結婚式で、新郎の上司がある昔話みたいなのを話していた。
現代版に置き換えるとこんな感じの物語
Aくんが大阪から和歌山に引っ越してきて和歌山の長老にこうききました。
「和歌山はいいところですか?」
長老は聞き返しました。
「あなたが住んでいた大阪はいいところでしたか?」
A「ええ!とてもステキなところでした」
長老「そうですか。和歌山もとってもステキなところですよ」

その次にBくんが大阪から和歌山に引っ越してきて長老に聞きました。
「和歌山はいいところですか?」
長老は聞き返しました
「あなたが住んでいた大阪はいいところでしたか?」
B「いいえ!散々なところろでした」
長老「どうですか。和歌山も散々なところですよ」

と言ったもの。
そのあとスピーチをされていた方が
「つまりこれは欲が少ない人が幸せを築ける」的なことを言った。

うーーん。
そうなのか・・・

と思う。

解釈には納得できないが、物語は面白い。

文句言う奴はどこ行っても文句言うのね。
楽しめる人はどこ行っても楽しめるのね。

つまり、自分自身が問われている。
長老は、「お前はどんな人間なんですか?」と聞いているのである。  
タグ :逸話


Posted by 峰政 裕一郎 at 21:00Comments(0)おもったこと

2015年09月22日

負を抱える為政者が必要

メディアに目をやると安保法案関連の情報が連日飛び込んでくる。
わかりやすく「賛成」と「反対」が取りざたされる。

賛成している人にも、反対している人にも言いたい。
どちらも日本という国です!と

どちらも日本という国をおもっての言動、表明、意思決定である。
主張としては賛成や反対の一方であるが、両者日本の発言者である。
だから私は意見に可否を持てど、発言してる人自体を否定はしない。

このまま戦争になるかもしれない。
なったとしても、それをしっかりと日本の国として受け止める政治家が必要だと思う。
「あの時、私はやっぱりこうだったんですよ」
「党が決めたことに逆らえなかった」
「あれはあっち側の意見で私の意見とは違う」
「このような結果に私は関係ない」

おそらく、十何年後にはそう発言する者が出るかもしれない。
それは戦後の全員が無罪を主張した東京裁判と同じになってしまう。

是非も過去も背負ってすすめる人材が、必要だと思う。
私もそういう生き方をめざす。  

Posted by 峰政 裕一郎 at 21:00Comments(0)おもったこと

2015年09月21日

夫婦生活に最初から特別な幸せを期待していない

この前、友人の結婚式に参加。
結婚か〜

今日は、ラジオから結婚についてのアンケート結果が流れていた。
人生の墓場。
恋愛などない。
晩ごはんつくるの大変。
だんなが家事をしない。
思い描いていた幸せと違う。

散々ではないか。

まーそんなもんでしょう。
結婚という盛大な儀式をおこなったとしても、明日から別人になるわけでもなく、妻も旦那も同じ人なのである。夫婦になれば幸せになれるとおもって結婚している人のほうが不思議である。

友人たちで話を聞いて、夫婦生活をうまくやっていると思える人たちの共通点がある。
それは、結婚という境目を経て何か特別なことを始めたのではなく、結婚に限らず日々を大切に楽しんでいるということである。

スルメみたい。
ケーキみたいに「あまーーい!うまーい」ではなく
噛んで噛んでじわじわじわと旨味が滲み出ている。

ソッチのほうが絶対に面白い。個人的にはそう思う。
  


Posted by 峰政 裕一郎 at 21:00Comments(0)おもったこと

2015年09月20日

いざ岡山へ 倉敷美観地区

実家が岡山なのである。
岡山市。
おかやま!
自己紹介の時に、「おかやま県出身で和歌山市に住んでいます」と言うと「(?_?)」とされるので、いまは「あ」と「わ」の中間の発音をしている。ききとるがわの受け取り方に合わせて話を進めている。
ときどき、何校?と訊かれて、瀬戸高ってこたえると???となる。

そんな余談は置いておいて、友人の結婚式に行ってきた。
頭がほんまに良くて、マッチョというアダ名でよんでいたそんな彼は保育園からのお付き合い。
よくもま〜この年になってもお付き合いがあるものだと。
前日に、スピーチを頼まれる。
ん?

前日???
ゼンジツ!!!!?

まじか。

なんとか頑張る。

それはさておき、倉敷美観地区はキレイだな。
岡山市なのでいったことあまりないけど、おとなになっていくほうが楽しめるまちだとおもった。

  


Posted by 峰政 裕一郎 at 21:00Comments(0)おでかけ

2015年09月19日

和歌山駅前のイルミネーション!

なぜ、キノコなのか!??
和歌山駅から和歌山城に向かう車道の真ん中にイルミネーションが設置されている。
なぜキノコなのか?
他に案がなかったのか?
誰が発案したのか?
いろいろ疑問が出てきたので想像してみる。

想像1
考えたのが、マリオ好き!
これが一番わかりやすい。和歌山城をクッパ城に見立てて、その経路にキノコをおいた!
ちなみにグーグルで「スーパーマリオブラザーズ」と検索するとコインブロックが叩ける!

想像2
秋だから!秋といえば食!旬なキノコ。
だけどなぜきのこ押しにするのか、、、体にいいからか。

想像3
安いから


ここまでくだらないこと書いてしまったことに反省。  


Posted by 峰政 裕一郎 at 21:00Comments(0)おもったこと

2015年09月18日

砂肝、、、うまい!

安い!うまい!
これ砂肝の話!
100グラム88円のコストパフォーマンス!






一言いうらならば、した準備がめんどくさい。
開いて、膜とって、筋を爪楊枝でほじる。
しかし、その結果タマラン歯ごたえとお味が待っている!  
タグ :砂肝夕食


Posted by 峰政 裕一郎 at 21:00Comments(0)ウマい

2015年09月17日

OK Google! なんじゃこりゃ!

Androidの携帯を使っている。

最近こいつが私に呼びかけてくる。
常に「OK
 Google」と表示をされる。

これを安易に声を出して読んでみた。
「OK Google!」

しゅごごごごご!

なんと、言葉だけでボイス検索のスイッチが入った!

こ、これは!
ポテトチップスを食べてるときに、検索がしたくなっても画面が汚れない!

これが応用すれば、決まった単語だけを抜き出して録音することもできるってことか!
応用すれば、決まった単語の前後だけを盗聴することもできるのか!
なんて便利な世の中なのだ。  
タグ :OK Google


Posted by 峰政 裕一郎 at 21:00Comments(0)おもったこと

2015年09月16日

京奈和岩出IC開通おめでとう しかし!渋滞注意

京奈和岩出ICが開通し、五条から岩出が結ばれた!
早速利用してみる。
わっふ〜♪
と機嫌よく五条から車を走らせる。

これは便利!とすいすい進む。
とおもったら落とし穴。

岩出出口が大渋滞。
その時は二キロぐらい混んでいた。

なるほど。
未知は開通したがこういうこともあるんだな、と。

ツイッターで調べてみると、今日だけでなく、けっこう混んでいる時があるみたい。
目新しさを重視するなら利用するのも楽しい。
急ぐのであれば、利用を避けてみ他方がいいかもしれない。

ツイッターや交通情報をチェックすることをおすすめします〜

  


Posted by 峰政 裕一郎 at 21:00Comments(0)おもったこと

2015年09月15日

ヤーコンソフトクリーム(曽爾高原ですが)

曽爾高原に行った時、近くの産直になんとも魅惑的なソフトクリームが売っていた。
ヤーコンソフトクリーム

ヤーコン?
なんやろ。

ベーコンなら知ってるけど。
ヤーコン

食べていみると、なんともく美味しい。
黒飴をソフトクリームにしたような味。
ご当地ソフトにあるような、変な癖もなく食べやすい。

一度食べてみるのもいいかもしれない。

あとで調べたらヤーコンは芋の一種らしい。
甘みはあって、乳酸菌と相性がいいらしく、お体に良い。

ちょっと単品としてもたべてみたいものだ。
  


Posted by 峰政 裕一郎 at 21:00Comments(0)グルメ

2015年09月14日

曽爾高原!子どもも楽しめて温泉もある











奈良県と三重県の間くらいにある曽爾高原。
和歌山から車で二時間ちょっと。
歩きやすいコースの割には絶景という、なんとも家族向けな山。
広場でお弁当もよし、高台まで歩くのもよし、ちょっとガンバって倶留尊山まで歩くのとよし。
近くに温泉や産直もあってそれも嬉しい。

歩いていると風の音で木々が
ザザーザザー
と音を立てている。まるで波のよう。

もう少ししたらすすきの季節。
生石高原みたいに白くなってくると思う。  

Posted by 峰政 裕一郎 at 21:00Comments(0)おもったこと趣味

2015年09月13日

災害の中継 私はここが知りたい

この前の台風はえらいこっちゃ!
映像だけ見ていれば、震災後の映像と間違うぐらい散々たるもの。

どのチャンネルを回しても「ここが決壊した堤防です」
「被害の状況は・・・」
「救助を求めたいます・・・・」

と言った感じ。
うーん。
うううん。

現状を知るということは必要かもしれないが、もう少し違うスポットから取材してもいいのでは。
私はここが知りたい。
一例として、継続的に医療を必要とする人の支援はどうなっているのか。
具体的には、人工透析が必要な人、継続的に服薬が必要な方の処方。
私は等に精神科に通院されている方の服薬状況が気になる。
知り合いに、そういった方々をサポートする方がいて、日頃から災害時の支援を考えていたからです。
家屋がながされている状況では、当然薬も流されているだろう。
どれだけ早急に薬が届けることができるか。
映像からはわかんね。

かなり世の中的にはコアな話題である。
マニアックな視点である。
マニアックではあるが、被害の状況だけでなく、怪我が破壊という分かりやすい状況で見えにくくなっている背景で、こっそりと汗を書いて地域のライフラインを支えている人の姿がみたい。
マニアックな視点を持っている人が現地にいたら、現地を色んな切り口で現地を伝えてくれるだろう。
地域のケアは、「これを直したら終わり」という即解決できるものではなく、時間をかけてコツコツと地道に積み重ねて作られていく。けっこうマニアックな支援(失礼な)の積重ねで復旧復興できる。和歌山の台風12号の時は、本当にそれを感じた。

ぜひ、今後の活動につながる中継を見てみたいものだ。  


Posted by 峰政 裕一郎 at 21:00Comments(0)おもったこと

2015年09月12日

セプテンバーさん

不意に9月である。
一気に秋から冬へ変わる。
この季節は心にカラカラ吹き抜けるように切なくなる時が多くなる。
季節柄なのか。9月マジック。
今の現実からフーっと昔の事が頭に出てくる。
あーなんで和歌山にいるんだろーとか、不思議だなーとか。
セプテンバーのマジックにひっかかっている。
ま!寝たら忘れるんだけどね。
セプテンバーさん。  


Posted by 峰政 裕一郎 at 21:00Comments(0)おもったこと

2015年09月11日

※2※2 が分かる世代

※2※2 がなんのことかわかるだろうか。
普通にコメニコメニと読む。
なんでしょう。
卑猥な言葉ではありません。

正解はポケベルの文字を日本語カタカタに変換するときの儀式(笑)

ポケベルって何?と言われるもしれない。
昔々、携帯電話が流行り始めた頃、ポケットベルと言われるもがありました。タバコぐらいの大きさの電卓のように数字が出る機会。
電話線で相手から送りてきた数字を映す。
例えば電話番号が送りてきたら、「ここへ電話がほしい」という意味。
それから語呂合わせが流行り、5963→ご苦労様です、とか、4649→よろしくねといったやつ。
そこから、人は日本語を番号で送るようになった。
11が「あ」、12が「い」、13が「う」、21が「か」。
つまりあかさたな、が最初の数字。
あいうえおが二つ目の文字。
つまり「たこ」なら、た行は4つめで、あの段なので1、「こ」はか行おの段なので25。つまり4125となる。
「15618513253104127133」で「おはようございます」となる。

ある種の暗号のやり取り。
しばらくして時代は進む。
文字の最初に※2※2を打つと、なんと!
カタカタに変換されて文字が送られるようになる。
オハヨウゴザイマスと!

この時代、高校の公衆電話の前では、目で追えないくらいの早いスピードで女子がプッシュを押していたのを覚えている。
ツタタタタ!アター!
それが今は時代が流れ、ラインでフリック。
この間20年位か。

ファミ通のファミがなんなのかわからない人が増えてきたこの時代。
どこまで通じる話題なのが。
不意に懐かしくなって思い出した。  


Posted by 峰政 裕一郎 at 21:00Comments(0)おもったこと