2018年09月25日

2017年12月15日

長崎からの刺客。めっちゃお腹いっぱい。ちゃんぽーん。

長崎からいただき物でいただいた物をいただきました。


長崎だけに長崎ちゃんぽん。

このちゃんぽん。。。
麺だけじゃなく、具材もしっかり入っています。


だいたい、こういうのは味付けのタレが入っていて、こんな具材集めて、切って、炒めたときにタレを入れてね〜。って感じでしょう。多くが。
具入りですか。

作ってみるとこんな感じです。


マジ具だくさん。というやつです。

心していただきました。
味よりボリュームに圧倒されてごちそうさま。
  


Posted by 峰政 裕一郎 at 22:23Comments(0)感想ウマい

2017年12月13日

十日えびすは和歌山に来て知りました

12月の半ばに差し掛かり、めっちゃさむいやん!という日が続いています。
ホンマ寒い。
会議に行こうとしたら、車内に手袋を忘れていたことに気が付きました。取りに行っている暇はない。移動手段はバイク。このままでは手がちんちんに冷えて晴れてしまう。急遽、軍手を職場から借りました。二枚。それでも寒いツーリングでした。

和歌山に来て初めて知った文化が、十日えびすです。
商売繁盛を祈るあれ。
引っ越しする前は全然しりませんでした。
節分に、獅子舞がどこからともなく参って、一踊りして帰っていくことはありました。

関西ならではでしょうか十日えびす。
のしアメは素朴に美味しかった。
年が明けたら、また行こう。アメを買いに。  


Posted by 峰政 裕一郎 at 20:00Comments(0)感想

2017年12月12日

伊丹空港は飛行機好きにはたまらん気がする

伊丹空港にいってきました。
でもフライトはしていません。
ふらりと近くに立ち寄ってみました。

するとどうでしょう・・・・

飛行機をめっちゃ近くで見ることが出来ます。
滑走路からちょうど飛び立った先ぐらいに公園があり、そこで飛び立てホヤホヤの飛行機を見ることができるのです。
はじめて行きましたが、タイミングが合えばこんな写真もとれます。


楽しきかな。  


Posted by 峰政 裕一郎 at 20:00Comments(0)感想

2017年12月11日

はじめてのおつかいの林明子原画展にいってきたよ

はじめてのおつかい、という絵本を見たことあるでしょうか。
本屋にいくと必ずと言っていいほどおいてある本。
その作者である林明子氏の原画展が伊丹市立美術館で開催されています。

絵本のひきだし 林紀子原画展



全国を巡回しているみたいで、やっと近畿に来ました。

若きイラストレーター時代から最近の絵本まで。
その原画を見ることが出来ます。

絵本と原画は同じ平面ですが、原画の方が手触り感があり、温度と空気が立体的に伝わってきました。
流石に原画は写真NG.
会場は作者のアトリエの再現もありました。

長野県の諏訪にあるらしい。
なんだか、日本のアーティストは、最終的に長野か小豆島に移住しているんじゃないのか、、、、

原画展を見て知ったのですが、魔女の宅急便の原作の挿絵もされていたんですね。
知らなかったです。

実は、あまり絵本に親しむ環境で育ってこなかった私。
最近、本の範囲が広がり、やっと手にするようになりました。
その中で林さんの絵は「なつかしぃ〜」とはなりませんが、「いいなぁ〜」と思いました。
そんな原画展。


和歌山にもこないのかな〜。
最近、絵本に力を入れている有田市に期待しちゃいます。

伊丹の展示会は12月24日まで〜。  


Posted by 峰政 裕一郎 at 20:00Comments(0)感想

2017年12月09日

回転寿司の回転って止まることがあるのね。

伊丹の某有名回転寿司チェーン店に行ったときのことです。
あれは確か、お昼前の時間。
12時を過ぎると、非常に込み合うから早めにいこうという作戦をたていきました。
その読みは当たり、私が入店する時はスルリと案内されました。

でも、そのあと、急に込み始めました。
車の中に忘れ物をして取りにいったとき、すでに受付は長蛇の列。
数分の差で、こうも違いが出るなんて。

その様子を横目に回転寿司をたべはじめました。
すると、異変が。

おわかりいただけだでしょうか(何が?)。
本来回転しているはずの、寿司が止まっているではありませんか。
あたかも、「お前はエビだけ食べてればいんだよ!」と言わんばかりに、私の前でエビが止まりました。

回転の停止は1分ちょっと続きました。
そして食べ終わるまでの間、数回。

まるで、ディオが時を止めたように回転がと待てっていました。

こんなことってあるんですね。
貴重な体験をさせていただきまいた☆。ビッくらポンです。  


Posted by 峰政 裕一郎 at 23:17Comments(0)感想

2017年12月06日

職場の愛を感じる・・・

職場は、電話対応や事務対応などで、自分の席を離れることが多々あるところです。

この前、席を離れるたびにコップにオプションがどんどん追加されていまいた。


これをみながら愛されているな、と感じたしだいです。  


Posted by 峰政 裕一郎 at 20:00Comments(0)感想

2017年12月05日

ガーデンパークにポケモンがいた!?と言ったら違うものだとご指摘された。

ガーデンパークにポケモンがいました!

ポケモンと思っていましたが、違うとお怒りのメッセージをいただきました。

妖怪ウォッチの方でした。


「コマさん」というらしい。
口癖は「もんげー」とうらしい。
岡山弁らしい。

24年間岡山で生活したことがありますが、もんげーを聞いたのは今日が初めてです。
ものすごい➤ものすげー➤もんげーなのだろうか。
岡山弁は母音の「i」が「e」に変わることが多い。
だいこん➤「でーこん」
たいといて➤「てーてーて」
大根炊いといて➤「でーこんてーてーてー」
ちなみに「大きい」は「でーれー」。
なので大きい大根たいといては「でーれーでーこんてーてーてー」。

閑話休題
妖怪ウィッチのコマさん。
それなりに可愛い動きをされていました。
身長がないのに2頭身・・・・
ひょこひょこ歩いていました。
入り口もっとあけといてあげたらいいのに。
横ばいでひょこひょこ歩いていました。

  


Posted by 峰政 裕一郎 at 20:00Comments(0)感想

2017年12月04日

一年で一番大きい満月。12月4日はスーパームーン。来年は1月・・・


大きく見える月をスーパームーンと呼ぶそうです。
12月4日は2017年で一番大きな月でした。(正確にはスーパームーンではないらしい)
学術用語ではございません。(たぶん)

なぜ月に大小があるのか。
それは、月が地球のまわりを正円ではなく楕円に回っているからです。
月が大きいといっても、綾波レイの背景にあるような大きさではございません。
あの背景にドーンと構えている月は、ドラえもんのび太のアニマルプラネットぐらいの惑星じゃないとムリだと思います。

地球上から見える月はせいぜい「ア!明るい!」と感じるぐらいの大きさです。
それにしても、満月の夜はそわそわと気が騒がしくなってしまいます。
年の終わりに綺麗なものが見れてよかったです。
来年は、というと、なんと来年のスーパームーンは1月2日です。
そう2018年1月2日です。
年末年始と大きな月がいくとしくるとし。
乙なものです。
  


Posted by 峰政 裕一郎 at 20:00Comments(2)感想

2017年12月01日

美園のビルでみつけた。20分2000円で自分の運命が分かる?

これまたみその商店街付近を歩いていて見つけたのです。


占いの店。
最近まで空き店舗だったところに、占いのお店が入っていました。
目を凝らして読むと、20分2000円とあります。

何年か前に、近鉄の近くに出没する「アロチの母」と言われる占い師に見てもらったことがあります。
その時は手相でした。
その時の見てもらったことは、ズバリ!忘れました。

なんだったのか。
ソレだけの内容だったのでしょう。
その時の料金も1000〜2000円くらいだったような気がします。
時間も20〜30分ぐらいでした。
長いように感じますが、「ふんふん」と聞いていたらあっという間だったのを覚えています。

かと言って、今回の占いのところに行くかは別。
しばらく上を見上げて悩んでみます。  


Posted by 峰政 裕一郎 at 21:50Comments(0)感想

2017年11月30日

みその商店街近くにあらたなステーキ店か!?

和歌山駅からみその商店街にむけて歩いていると工事中のお店がありました。

以前、お弁当屋が入っていたところ。


看板をみると「やみつきすてーき」と読めました。

新たな飲食店の予感。
できたら行ってみたいと思います。  


Posted by 峰政 裕一郎 at 20:00Comments(0)感想

2017年11月28日

happyアートday二日目も終わりました

少し遅めの報告になりましたが、11月26日の日曜日に、みその商店街でアートイベント「happyアートday」を行いました・
雨の降る中での開催となり、少しご来店者の足が遠のいたかなと、思いました。
それでも、いらっしゃる方はいらっしゃる。

詳細はこちら


二日間。
沢山の人がご来場していただきました。
ありがとうございました。  


Posted by 峰政 裕一郎 at 20:00Comments(0)感想

2017年11月27日

国産だと思って買った納豆は中国産だったとおもったらやっぱり国産だったという話

国産だと思って買った納豆は中国産だったとおもったらやっぱり国産だったという話
毎日、夕食後に納豆とヨーグルトをいただいています。
なんとなくこのパターン

昨日、ふと納豆を手に取ると、、、中国産と書いているではないか!
別に中国が悪いわけではないですけど、国産を買ったつもりでいたので、中国産ということにΣ(゚Д゚;)!びっくりしました!



よくよく見ると。国産なのね。
ちょっとイベント疲れみたい。

  


Posted by 峰政 裕一郎 at 21:47Comments(0)感想

2017年11月25日

美園商店街で開幕。happyアートday

幸せな一日をアートがつなぐ、happyアートday
無事、本日開幕しました。


11月25日と26日、みその商店街店舗アートサポートセンターRAKUを中心に行われます。

新聞にも掲載されました。


毎日新聞さんの記事はこちら

和歌山放送さんも取材にいらっしゃいました。それはこちら

そんな記事を見て、なんと尾花和歌山市長がきてくれました。


そして沢山の方々が参加さらました。

今日の様子はこちらで報告させていただいています。

モーションギャラリー「happyアートday」の報告。  


Posted by 峰政 裕一郎 at 23:50Comments(1)感想

2017年11月23日

座学は苦手。でも工夫しだいで楽しくなった。

研修に行きましたが、私自身は研修が苦手な人。
それでも、日々の実践のためと思い参加。
対人支援に関わることが多く、自分のスキルアップ=クライエントの利益につながるので、自他共に必要なこと。

にしても座学は苦手です。
まず、腰痛持ち。
これが、長時間の座位がこたえます。
なので、座学のときは小刻み揺れます。ゆーらゆーらと。
後ろの人から見たら目障りなことこの上ないと思います。
でも、そうしなければ私の腰は臨界点を突破してしますのです。
もしかしたら腰ではなく、ただ単に落ち着きがないだけなのかもしれません。

それでも集中力が切れる時があります。
そんなときは、どんどん書いていきます。

気がついたら書いています。
寝ないように、集中するために、というよりは、集中できないけど講義には参加するため、といったほうが近いでしょう。

真面目に座学に参加しようともします。
見よう見まねでマインドマップでメモをすることに挑戦したりします。


これが意外と良かったです。
メモをするより、書くことに夢中になれます。
書くではなく、描く。でしょうか。

いつも雑念を沢山いだきながら励むのでした。  


Posted by 峰政 裕一郎 at 20:00Comments(0)感想

2017年11月22日

研修のレベルはアンケートにこそ現れる。

いろんな研修に参加したり、参画してきました
良い研修もあれば、うーーんな研修もあります。

それをどう判断すればいいのか。
その1つが、アンケートだと思います。

この前の研修はなぞなぞをされました。

アンケートが研修の最初に配れる。
司会者「アンケートがありますので、ぜひご記入下さい」
司会者「アンケートの時間はとっていません」

!!

アンケートを配られ書けと言われるが書く時間はとらない!
まじか!


どうすればいいのか。

この橋わたるべからず級のなぞなぞ。

アンケートは、ただ満足度を計るものだけではありません。
私がアンケートの機能をまとめました。
①満足度をはかる。
②自分たちの価値の再発見をする。
③運営の改善に役立てる。
④ネタ探し
⑤ファンを増やす。

です。
①満足度をはかる。
いわゆる参加者の主観的評価です。質問項目は呼び水としてクローズドクエスチョンをし、オープンクエスチョンで聞くことで心理的抵抗が減り答えやすくなります。
例えば、「今日の研修はあたなの活用できますか」と聞いた後に「その理由をお聞かせ下さい」としたほうが書きやすい。
いきなり、「今日の研修の感想を教えてください」と書いても空白が増えます。

②自分たちの価値の再発見をする。
これがアンケートの中で一番大切なことだと思います。
主催者が気づかなかった自分たちの価値や強みを、参加者に発見してもらうことです。
そのことで、自分たちの活動原動力にもなりますし、企画のブラッシュアップが格段にすすます。
①の評価が高かったらそれは主催者が意図した成功です。が、②は意図しない成功といえるでしょう。

③運営の改善に役立てる。
運営とは、募集方法やチラシ内容、リマインドから当日の対応、空調や明るさ。時間配分やすすめかたなどを指します。
講演内容は良かったけど、スタッフ対応が悪い、では満足度がさがります。

④ネタ探し
書いてある通りそものまま。参加者が求めているデマンドの発見。

⑤ファンを増やす。
例えば、メルマガの案内や今後の研修のお知らせなどの連絡先を聞いたりする。

簡単に揚げてもこの5項目は考えられていないといけません。
そこに、研修やイベントに対する主催者の熱意を私はいつも感じています。

なので、アンケートをいい加減につくってしまうと
「主催者は参加者の意見をあまり大切にしていない」
「合間に書く不十分な意見でいいのか」
「研修の改善の意思がそんなにない」
と思われてしまう。
少なくとも私はそう思います。
あまり考えられていないのか、軽んじられているのか。

もしくは、主催者の考えがそこまで至らないだけ、、、ということになってしまします。
なので研修のレベルはアンケートにこそ現れる、そう思えるのです。
  


Posted by 峰政 裕一郎 at 20:00Comments(0)感想

2017年11月20日

和んだホテルの一室。ギャップ作戦にいちころり。

愛知県で研修を受けると決めたものの、よく考えたら宿泊先が必要だと気がついたのは1ヶ月前。
早いですね。ホテルが埋まるの。

名古屋周辺はすでに満員。
あるにはあるけど、それは私みたいな年収●●●円ぐらいの人が泊まれるようなところではありませんでした。
下手したら、一泊の料金が和歌山市の生活保護の住宅扶助ぐらいありました。

理想はカプセルホテル。あの圧迫感がすきなのです。
しかし満室。
探しに探して泊まったのが、東海シティホテル

「シティホテルの贅沢な機能に親しみやすさを添えてあなたのくつどぎの世界へ誘います」と謳われている通り、見た目はなかなかシティな感じです。


そして「ゆったりと心安らぐ滞在をお楽しみ下さい。」と。
なるほど、ゆったりできるような夜景もきれい。


もう期待するじゃないですか。
機能的なシティホテル。
ちょっとおしゃれなビジネスホテルなんだろうな・・・と思って開けた部屋は、こんな感じ。


めっちゃ和。
なんやねん。
くつろぎの世界ってこういうことかいな。

めっちゃ和むやん。

意表を付く和室でした。
しかも結構広い。
小綺麗にされているし、店員も丁寧。近くにスーパーもある。
特に不自由することなく過ごせました。
あ!Wi-Fiがないかも。
まぁ気にせずすごせました。

予想していたものとは少し違いましたが、謳い文句どおりゆったり滞在できました。  


Posted by 峰政 裕一郎 at 20:00Comments(0)感想

2017年11月19日

日本福祉大学の東海キャンパスって素敵。

とある研修に参加するため愛知県へ。
日本福祉大学の東海キャンパスへ行きました。

見た感じこんなの。


かなり立派です。

なかも・・・


おっしゃれーーい。
ジス いず だいがくせぇかぁつぅ!
と大きな声を心のなかで小さく叫びました。
気持ちがいいところです。

いちばん好きだったのが廊下に面したラウンジ。


ホワイトボード、プロジェクターがむき出しのまま。
「なぜ会議をしているかって?そこにホワイトボードがあるから」と言いたい。

ここでミーティングやディスカッションしていれば、その様子が廊下からまるわかり。

その風通しの良さが好きです。

ニュージーランドに言った時、省庁レベルのミーティングルームがガラス張りで作られていたのを思い出しました。
他の人の目があるから出来るミーティングや、会議がみえるから起こる連鎖反応ってあると思います。
こういう仕掛けがある大学っていいですね。  


Posted by 峰政 裕一郎 at 20:00Comments(0)感想

2017年11月16日

和歌山イオンモールのフードコートおすすめのお店はコレ。

和歌山市にあるイオンモール。
フードコートにはいくつかの店舗があり、好きな料理を楽しめます。

私は、お店選びにあまりこだわらない方ですが、和歌山イオンモールのフードコートではいつも同じお店で注文してしまいます。
それがワンディンキというお店。
王の、鼎の記、「王鼎記」でワンディンキ。

鼎とは、中国の昔の器です。
足が3つあるという特徴をもっています。
なので、現代で2人の話し合って講演することを対談といいますが、3人で話し合っていくことを鼎談(ていだん)といいます。
いまでは、鼎を調理に使うことはありませんが、中華鍋を総称して鼎ということがあるそうです。

ワンディンキの店名の由来は、王様の食事を作った鍋のメニューという意味なのかと想像を膨らませてしまします。
このお店は、1年ほどまえに、友人から「五目そばが美味しいよ」とすすめられたのがきっかけで足を運びました。
五目そばを食べようとしたのですが、私がバイト時代のまかない出てきた「麻婆チャーハン」というメニューを見つけてしまい、そちらを注文してしましました。
それが予想以上にヒット。


山椒がぴりっと強めに聞いていて、今までに食べたことのない感動。
家では再現できない。

ソレ以後、ピリピリを味わいたくて、時折食べに行っています。
他のメニューを食べようと思うのですが、ついつい麻婆チャーハンを頼んでしまします。

そんなメニューです。
  


Posted by 峰政 裕一郎 at 20:00Comments(0)感想ウマい

2017年11月14日

和歌山城。季節の彩り。紅葉は少し早かった。写真中心。

和歌山城に行くことがありました。
少しずつ紅葉してきており、空気もツンと肌寒くなり、気持ちの良い切なさを感じる季節に成りました。


完全な紅葉にはまだ早いのですが、それでも歴史ある城下の景色はきれいでした。


山茶花(サザンカ)の花が咲いていました。


なにげに歩く道も、空気が変わったからか、きれいに見えました。


一つ一つ、紙合わさる石垣。


今、菊花展もやっています。
素人の私が見てもため息がでるような迫力。


晴れた日の和歌山城。
いまが旬です。

  


Posted by 峰政 裕一郎 at 20:00Comments(1)感想