2017年12月11日
はじめてのおつかいの林明子原画展にいってきたよ
はじめてのおつかい、という絵本を見たことあるでしょうか。
本屋にいくと必ずと言っていいほどおいてある本。
その作者である林明子氏の原画展が伊丹市立美術館で開催されています。
絵本のひきだし 林紀子原画展

全国を巡回しているみたいで、やっと近畿に来ました。
若きイラストレーター時代から最近の絵本まで。
その原画を見ることが出来ます。
絵本と原画は同じ平面ですが、原画の方が手触り感があり、温度と空気が立体的に伝わってきました。
流石に原画は写真NG.
会場は作者のアトリエの再現もありました。

長野県の諏訪にあるらしい。
なんだか、日本のアーティストは、最終的に長野か小豆島に移住しているんじゃないのか、、、、
原画展を見て知ったのですが、魔女の宅急便の原作の挿絵もされていたんですね。
知らなかったです。
実は、あまり絵本に親しむ環境で育ってこなかった私。
最近、本の範囲が広がり、やっと手にするようになりました。
その中で林さんの絵は「なつかしぃ〜」とはなりませんが、「いいなぁ〜」と思いました。
そんな原画展。

和歌山にもこないのかな〜。
最近、絵本に力を入れている有田市に期待しちゃいます。
伊丹の展示会は12月24日まで〜。
本屋にいくと必ずと言っていいほどおいてある本。
その作者である林明子氏の原画展が伊丹市立美術館で開催されています。
絵本のひきだし 林紀子原画展

全国を巡回しているみたいで、やっと近畿に来ました。
若きイラストレーター時代から最近の絵本まで。
その原画を見ることが出来ます。
絵本と原画は同じ平面ですが、原画の方が手触り感があり、温度と空気が立体的に伝わってきました。
流石に原画は写真NG.
会場は作者のアトリエの再現もありました。

長野県の諏訪にあるらしい。
なんだか、日本のアーティストは、最終的に長野か小豆島に移住しているんじゃないのか、、、、
原画展を見て知ったのですが、魔女の宅急便の原作の挿絵もされていたんですね。
知らなかったです。
実は、あまり絵本に親しむ環境で育ってこなかった私。
最近、本の範囲が広がり、やっと手にするようになりました。
その中で林さんの絵は「なつかしぃ〜」とはなりませんが、「いいなぁ〜」と思いました。
そんな原画展。

和歌山にもこないのかな〜。
最近、絵本に力を入れている有田市に期待しちゃいます。
伊丹の展示会は12月24日まで〜。
Posted by 峰政 裕一郎 at 20:00│Comments(0)
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