2012年10月08日
江戸一あらためすたみな太郎での昼食
いつの間にか岩出の江戸一が、懐かしのすたみな太郎になっていた。系列一緒かな。
他の人の希望があってひっさびさの来店。

食べ放題のバイキング。時間制限90分だけど、大概30分ぐらいで〆にはいるのがいつものペース。相変わらずの品質だが、まぁこんなもんだ。自分で具材を選んで焼けるからいろいろ工夫して楽しめるのが私は好き。
周りを見渡すと中?高?校生ぐらいのグループや、小さいお子さんと一緒にきている家族の人ばかり。
中学生の後ろに並んで31のおっちゃん(私)がクレープを焼いて食べるとき、味以上に何か切ないものを感じた。
料理を往復。お腹は満腹。
いつからか教えて欲しい。
美味しいと苦しいの境目を。
はっきりしているのは、帰る時は苦しいだったということ
他の人の希望があってひっさびさの来店。

食べ放題のバイキング。時間制限90分だけど、大概30分ぐらいで〆にはいるのがいつものペース。相変わらずの品質だが、まぁこんなもんだ。自分で具材を選んで焼けるからいろいろ工夫して楽しめるのが私は好き。
周りを見渡すと中?高?校生ぐらいのグループや、小さいお子さんと一緒にきている家族の人ばかり。
中学生の後ろに並んで31のおっちゃん(私)がクレープを焼いて食べるとき、味以上に何か切ないものを感じた。
料理を往復。お腹は満腹。
いつからか教えて欲しい。
美味しいと苦しいの境目を。
はっきりしているのは、帰る時は苦しいだったということ
Posted by 峰政 裕一郎 at 19:28│Comments(0)
│おもったこと