2014年01月02日

いろいろ変わっている実家

今風に言うと
「実家なう」

いろいろ変わっていた。
Wi-Fi完備になっていた。どこでもiPadもルンルンで使える。

親戚にまた一人子どもが生まれてた。おめでとうございます。
反面、お年玉、また一つ増えて行くんだろうな。今ですら7つ。

まだ小学生なのが救いである。1000円入れたとして、7000円。3000円入れたとしたら21000円。5000円入れたとしたら35000円。10000万円いれ・・・・
ちょっとした家賃になる。生活保護の家賃扶助も35000円までだ。(和歌山市の場合)
ふー
ずっと小学生でいて欲しい。
それはあげる側の理論。
もらう方はウキウキするお正月。自分がもらう時は「ち、これだけか」と内心思っていた。今までお年玉もくれたみなさまごめんなさい。そして、本当にありがとうございました。

そして、祖母の認知症がすすんでいた。
日頃、仕事柄そういった方や、またその家族の方の相談に乗ることはよくある。ニーズを聴き、一番不安が少なく、安心が多い方法を一緒になっておこなっていく。
しかし、それが身内になると、しんどいな。
距離が近い分、いろんな感情が入る。悲しみ、哀れ、怒り、同情、慈しみ、思いれ、、、、
仕事以上に精神を削られる。
割り切って、、、となるまでには相当の覚悟が必要や。
休みの日にしか帰らない私はともかく、両親は大変だ。
と言っても、祖母はADLがほぼ自立してるから、介助はないから肉体的には楽なんだけどね。

いろいろ勉強になるお正月〜

嬉しいことも、そうでないことも、どんとこいお正月!



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Posted by 峰政 裕一郎 at 09:53│Comments(0)おもったこと
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